ティーチャーとして、
自分自身がまずプロセスを理解し経験してから生徒に伝えることが大切です。
そうでなければ本当に分かち合っていくことは出来ません。
自分のすること・そこにもたらすことの責任があります。
そしてこれはオーラソーマのティーチングに限った事ではありません。
子育てにおいても私がいつも意識していることです。
元プロサッカー選手巻誠一郎さん
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