セノーテとは石灰岩地帯に見られる陥没穴に地下水が溜まった天然の井戸、泉、自然の作り出した地底湖のことです。
ユカタン半島は大きな山も川も湖もありません。
ですからマヤ時代には
セノーテは真水の供給源として貴重でした。
そのためマヤの雨神チャクへの供物を捧げる場、巡礼の場としても扱われていたようです。
トゥルムから約5㎞のところに位置する
ユカタン半島で最も大きなセノーテ
『グランセノーテ』でダイビング。
プランクトンや微生物などの不純物が
いないため透明度は100m以上!
息子は人生初体験ダイビング。
(少し緊張気味?!)
元プロサッカー選手巻誠一郎さん
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体験
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